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今日は早速2075を設置してみました。
昨日壊してしまったヒーターの接続部は部品が届くまで直せないので、
しばらくは、テープを巻いてこれ以上壊れないようにして投げておきます。
パーツが来たらまた記事にしたいと思います。
今日は、フィルターのホースを全てつなぎ、キャビネットに納めてみたのですが・・、
まぁぁ、思うようにいかないですね。
器材の配置からホースの取り回し、電気コードのごちゃごちゃなど
現在キャビネット内はえらいことになっていますが、
今日はとりあえずフィルターを回す所まででやめておきました。
少ないですが写真も撮りましたので、どうぞ。
バイオメック 4リットル
サブストラット 2リットル
スポンジプレフィルター
濾材はシンプルに、手持ちでお気に入りの物を全て投入しました。
ちなみに、私はバイオメックが結構お気に入りだったりします。
色や重さ、質感なんかがツボです。
性能も今まで問題を感じた事はないですしね。
ちなみに、2213、2215内に入っていた濾材も飼育水で洗って再利用しています。
何となく振りかけときました。
一番下のラックはヒーター用のスペースなので、濾材は何もいれていません。
ですが、このボリューム感!!
なんだか、水槽の為と言うより個人的に満足感があります。
2075のホース径が16/22となりますので、今までのリリィパイプと径が合いません。
ですのでフィルターとホースをつなぐためにこんなものを用意しました。
キャビネットに対してサイズ的にギリギリ。
向きや取り回しなど、今後の課題ですね。
やっぱり、オーダーメイドの水槽台が欲しいところ。
参りました・・。
バクター100を濾材に振りかけたので、
フィルターを回した瞬間に粉が拡散して水槽が濁りました。
明日にはクリアになってると良いのですが。
大丈夫かな?
今回の一番の問題は、フィルターのモーターヘッドからする異音なんですよね。
「ブーーンと言う音」と「カラカラ音」が最初したのですが、
電源をON/OFFしたり、本体を振ってみたりしてカラカラ音は小さくなりました。
ですが、相変わらずブーーンと言う音は続いています。
今までの2213が完全に無音運転だっただけに、かなり気になります。
やっぱりインペラーですかね??
だとしたら、またフィルター開けるの面倒だなぁ・・。
「なんかよく分かんないけど音しなくなったよ」的な事を期待しているのですが。
ダメですかね?
では
60ミスト ヘアグラ水槽03 | trackback(0) | comment(0) |
<10日目の水槽>
測定時 01:00 (消灯時)
水温 25℃
NO2 0 mg/l
NO3 20 mg/l
GH 3 dH
KH 2 dH
pH 6.8
CO2濃度 11.8 mg/l
あれ?亜硝酸が出てない・・。
やっぱり水がクリアになった時点で、亜硝酸を分解するバクテリアが発生したと言う事なのでしょうか?
というより、このバクテリアがいると水がピカピカになるとか?
よく分からんのですが、とにかく、水は出来ていたようです。
出来ていたのに・・。
昨日ちょこっと記事で触れましたが、
やっぱりやっちゃいましたよ^^
濾過フィルターを「エーハイム2075 プロフェッショナル3」に変更します。
それに伴い、今まで使っていた
2213と2215サブは撤去する予定です。
実はこの2075は去年兄から譲り受けたものなのですが、
ちょうど2215にヒーターをビルトインして設置したばかりの頃だった為に
そのまま使用せず、ずっと部屋の片隅に投げられていました。
60cm水槽に2075は大き過ぎるかなと思った事と、
ヒーターどうするよ?と思っていたと言うこともあり出番は当面ないものと踏んでいたのですが、
ひょんな事から、クラッシックシリーズとは根本的に構造が異なると言う事を知り、
調べるうちに「これは良い」という事になり、本日、ついに実行に移しました。
というわけで、またビルトインヒーターをDIYしました。
お決まり事ですが、DIYはあくまでも自己責任でお願いしますね。
前回はモーターヘッド部に穴を開けてヒーターの電気コードを通していたのですが、
それだと次にメンテで開けた際、コードが非常に邪魔でしたので、
今回はボディ横に直接穴を開けて配線する事にしました。
せっかくなので、プロフェッショナルシリーズのメリットである
プレフィルターの掃除を気軽に出来るようにしたいですからね。
と言うわけで、あたりをつけたらまずはドリルでパイロットホールを掘ります。
徐々に大きめのドリルで穴をあけていき、
最終的にこの100均で買ったやすりで形を整えます。
以外に、地味に疲れますが、
こんな感じになりました
ちなみに、接続にはこちらのキャプコンを使用します。
綺麗にバリを取った後、仮止めしてみます。
なかなか良い感じです^^
さて、今度は2215に入っているヒーターを取り出します。
久しぶりにヘッドカバーを外しましたが、
キャプコン部分はこの通り、1滴の漏れもありませんでした。
ちなみに、白く見えるのはシールテープです。
キャプコンにコードを通すには、
一度コードを切断してキャプコンに通してからコネクターで再接続する必要があります。
今回、2075へ移植するためにコネクターを外そうとした所、
バキッ・・・。
ヲワタ(涙
あーあ、また部品を手配しないといけなくなってしまいました。
まぁ、そろそろヒーターの要らない季節なので当分放置しときますか。
と言う事で、とりあえずフィルターに水を張ってリークチェックします。
漏れませんねぇ~。
ほっ・・。
この後、実際にポンプをオンにした状態で漏れの確認をして水槽に設置したいと思います。
今は、2213のみ稼働しております。
今日はもう疲れた・・。
続きはまた今度。
では
自作 | trackback(0) | comment(0) |
<9日目の水槽>
測定時 01:00 (消灯時)
水温 26.5℃
KH 1 dH
pH 6.8
CO2濃度 5.9 mg/l
水換え 1/2
ガラス面清掃
ブログを読み返すと前回ガラス面の清掃をしたのが4日前になります。
今日の朝方からうっすらと付着し出したので、水換えのついでに掃除しました。
ヘアーグラスには今のところ苔の付着はないようです。
先日一員となった、
「ぐらたん」ことバンブルビーオトシンがガラス面の苔を盛んに食べていたので掃除するのを少しためらってしまいました^^
ご馳走を取り上げてしまってごめんよ。
今度、美味しい昆布あげるから勘弁な~。
元々、苔とり用にオトシンを入れているのに、まさに本末転倒!
そうなんです。
前回、この手の苔の発生は実はそう悪い事じゃないのではないかと言う仮説を立ててから、むしろ歓迎ムードに。
水槽内にちゃんと肥料があると言う証拠ですからね。
水草の調子を見ると、それがちゃんと使われているようなのでホッとしています。
欲を言えば、苔のインターバルを1週間くらいに延ばせるといいかなぁ。
相変わらず水の透明度は抜群に保たれています。
正直、ここまで苔が少なくてクリアな水が出来たのは初めてなので少し驚いているのですが、
何が良かったんでしょうね・・。
ヘアーグラスもグングン伸びてるんですよね。
今までの苦労はなんだったのよ・・。
ちなみに、ろ過システムは
エーハ2213メインと2215サブです。
メインには、粗め、細めスポンジとサブスト、リング濾材が入っています。
セットで購入したので説明書通りにセットしてあります。
サブにはエーハメックが2リットルほど入れてあります。
ソイル下に、バイオリオとパワーサンドを2リットルずつ入れてあるので、
ぴたり適温ヒーターと相まってろ過層としても機能しているのかも知れませんね。
実は前々から濾過システムの変更を考えていたのに現在の状態が良いので、
今かなり悩んでおります。
うーん、困った・・。
お話変わって、
今日はレッドビーを買いました。
ヤマトと相性が良くないようなのでずっと見送ってきたのですが、
隠れる場所がたくさん出来た事と、綺麗な個体がとてもお買い得だったので思わず連れ帰ってしまいました。
慎重に水合わせ中・・。
では
60ミスト ヘアグラ水槽03 | trackback(0) | comment(0) |